バセドウ病のチェック方法

自己診断によるバセドウ病かどうかのチェック方法

バセドウ病かどうかのチェック方法と自己診断

バセドウ病の症状といえば、虚弱体質や発汗、イライラしやすくなるなどがあります。

 

しかし、加齢や生活習慣の変化などによっても、これらの症状は表れてしまうものであり、なかなか発症に気づきにくいことも多いようです。

 

それまで問題なく出来ていたような運動が、最近になって出来なくなったり、同じことをしても時間がかかるようになったなどの変化がみられた場合、実はこれらをあるチェック方法で試すことができます。

 

もしかしたら、あなたはバセドウ病かもしれませんよ。

 

見た目によるチェック方法

バセドウ病の症状として、外見に特徴的な影響を与える場合があります。つまり鏡を見るだけの簡単なチェック方法です。

 

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首元が腫れてきた

この病気の患者の多くは、甲状腺が腫れて大きく膨らみます。甲状腺は首元にありますので、首元が腫れている場合には要注意です。

 

普段から顔をチェックすることは多いでしょうが、首元は意外と見過ごされるようです。

 

また、全ての方が目に見えて甲状腺が腫れるわけでもありません。「腫れてないからバセドウ病ではない」という判断を単純にすることはできません。

 

目の周りが腫れる、眼球が突き出ているように見える

バセドウ病は、甲状腺ホルモンが多く分泌されます。

 

この甲状腺ホルモンの影響や、そもそもの原因である自己免疫機能の影響により、眼球周りの筋肉に刺激が与えられ、腫れてしまいます。

 

これにより、眼球が飛び出る症状や、目つきというよりは「顔つき」が変化するほどの影響を与えます。

 

ただし眼球が突出するケースは、全体の3割程度だと言われており、これも全員が発症するわけではありません。

 

急激に痩せてきた

この病気では過剰にエネルギーを消費するため、それまでの体型を維持できなくなります。

 

もちろん他の病気や、食生活の変化でも発生する症状ですが、バセドウ病の場合は食べているにもかかわらず痩せてしまうのが通例です。

 

ダイエットもしていないのに急激に痩せてきた場合には、バセドウ病への疑いを持ちましょう。

 

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症状から見るチェック方法

鏡を見ても分かりませんが、自身に起こっているさまざまな変化を気にしてみましょう。これも簡単なチェック方法です。

 

▲闘病中の方の映像です

 

簡単な行動で息が切れ、動悸がする

今までは全く問題のなかった行動だけで息が切れたり、どきどきと動悸がある場合には要注意です。

 

しかし、一般的な加齢などでもこれらの症状があらわれることがあり混同されやすいため、簡単には判断できません。

 

甲状腺ホルモンが多くなるバセドウ病の場合、新陳代謝が活発になり、その分エネルギーを過剰に消費することで、とても疲れやすくなると言われています。

 

同じ環境でも暑く感じ、汗をかきやすくなった

新陳代謝が活発になっているため、体温は上昇し、汗をかきやすくなります。

 

同じ温度の中でも暑いと感じる症状があらわれた場合には気をつけましょう。

 

ここに紹介したさまざまな症状のうち、いくつか気になる点があったというあなたは、バセドウ病かもしれません。

 

心配な方は、病院にいって血液検査などを受けてみるといいでしょう。

 

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